2002-08-01から1ヶ月間の記事一覧
この洋楽ベスト20を選曲するに当たって、手持ちのCDを聴きなおしてみた。 どちらかというと、ぼくは洋楽よりも、邦楽のCDのほうを多く持っている。 邦楽は、好きなアーティストのアルバムを全部集めるからだ。 逆に、嫌いなアーティストは、いかにいい…
やっと、この企画を始める気になった。 というより、今日は他のネタを考えつかなかったのだ。 まあ、しばらくこの企画にお付き合い下さい。 第20位 『テネシー・ワルツ』パティ・ペイジ ぼくは物心ついたときから、この曲をハーモニカで吹いていた。 聴い…
「君がほしい」(1975・8・29) 朝焼けが差し込み 今日の運命を決める朝に 灰色がかった空に 薄く日が差す昼に カラスが鳴き叫び こうもりが群がる夜に 君がほしい みんなが美しいと言う花に そっぽを向く時 みんなが素晴らしいと言う 風に向かって歩く時 みんな…
ジャブ -攻撃の突破口を開くため、あるいは敵の出足を止めるため、左パンチを小刻みに打つこと。その際ひじを、左のわき腹の下から離さぬ心がまえで、やや内側を狙い、えぐりこむように打つべし。正確なジャブ3発に続く右パンチは、その威力を3倍にするも…
最近、休みが取れないでいる。 基本的に火曜日と金曜日が休みなのだが、人員削減の結果、どうもローテーションがうまくいかない。 先週の金曜日は商品の入荷日のため午前中出勤になった。 今日は今日で、昼から会議だった。 昔は休みも取らずに頑張れたのだ…
今日は、月曜日ということもあり商品の入荷が少なかった。 また、昨日で売出しが終わったため、午前中からわりと暇だった。 午後になってからも状況はあまり変わらず、「さてちょっと早いけど、食事にでも行こうか」と思っていたところ、例の万引きじいさん…
ぼくは何をやらしても不器用な男である。 先日話した、図画にしろ工作にしろ、まったく駄目である。 字も生まれつきではないかと思えるほど下手で、長崎屋にいた頃にDMの宛名書きをしたことがあるのだが、上司がぼくの字を見て呆れてしまい、「しんたはも…
十数年前、「嫌煙権」という言葉が世の中にお目見えした頃のことだ。 当時ぼくはJRで通勤していた。 電車内での喫煙は、まだ普通に行われていて、世間もそれほどやかましくは言ってなかった。 ある日の会社帰り、ぼくは小倉駅で時間待ちしていた電車に乗っ…
今日は処暑、暦どおり暑さも一段落したようである。 昼間、日差しは強かったものの、なんとなく涼しく、物悲しさを感じたものだった。 ところで、そろそろ夏休みも終わりである。 先日ニュースで、佐賀の何とかいう分校の、始業式の風景を映していた。 九州…
一昨日、以前から書きたかった「万引き」の話を書き終え、一安心していたのだが、今日また「万引き」について書かなければならなくなった。 ここ最近、一人のじいさんが頻繁に現れるようになった。 そのじいさんは、かつて店に来てはカラオケテープや工具、…
中学の頃、国語の先生から、こんな話を聞いたことがある。 「先生が学生の頃、美術の授業で先生から一枚の画を見せられた。 その画は水墨画で、枯れ木に鳥がとまっている画だった。 美術の先生は、『この画を見てどう思うか?』と我々に尋ねた。 我々が各自…
ぼくはレジの隅にいた。 いつものように、夫は酔っ払っていた。 ぼくがいたのに気づかなかったのか、「お、誰もおらん」と言った。 そして、夫はCDの前にかがみこむと、おもむろにCDをわしづかみにし、それを懐の中に入れた。 もう一度同じ動作を繰り返…
何年か前、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」という番組に相川七瀬がゲストで出た時に、万引きの話になったことがある。 ダウンタウンの「どんなものを万引きしたのか」という質問に、相川は「タンスを盗ったことがある」と答え、ご丁寧にその手口まで披露していた。 …
小売店や百貨店には、切っても切れない縁の人たちがいる。 それは万引きである。 ぼくも販売員を20年以上やっているので、少なからず彼らと接してきた。 そういうそぶりを一切見せず、こちらがまったく気づかないまま盗っていく名人もいれば、いかにも「や…
今日、あるパートさんの話を聞いて、目が点になった。 パートさんの娘さんの同級生に、過保護に育てられた男の子がいるらしい。 その男の子は、今年高校1年生ということだが、いまだに母親といっしょに寝ているという。 いったい何を考えているのだろう。 …
どうやら寝冷えしたようだ。 どうも調子が悪い。 朝から何度もトイレに駆け込んでいる。 休みだからよかったものの、仕事だったら大変なことになっていた。 いつも言っているように、ぼくはエアコンがあまり好きなほうではない。 茶の間はともかく、自分の部…
人生はやり直しがきかないという。 しかし、ぼくの考えはちょっと違う。 人生はやり直しがきく。 というより、人は何度も同じ人生をたどるのだ。 人は死ぬと、ある程度の時間を置いて、またこの世に生まれ変わると言う。 いわゆる輪廻転生説である。 この輪…
(1) 小学3年の夏休みに、地元の河内貯水池の畔に当時あった、八幡製鉄所の保養所に行ったことがある。 その日、親戚一同が集まって、そこで宴会をしたのだ。 宴もたけなわ、名古屋から来ていた叔父が自慢のカメラを取り出して、写真を写しだした。 その…
ぼくは昭和34年に、今住んでいる場所に引っ越してきた。 2歳の頃だから、当然その当時の記憶はない。 それ以前にここがどういう状態だったのかは、よく知らない。 聞いた話によると、それ以前ここは池であったとか、海の入り江だったとかいうことだ。 さ…
7月20日の日記で書いたが、夏休みに入ってからほとんど毎日、ガキが店内を走り回っている。 こちらも気がついたら注意をしているが、到底追いつかない。 店に来たガキは、みな走り回っているからだ。 走り回っているのはガキだけではない。 ある程度分別があ…
今日は8月11日か。 ぼくが小学生の頃、この日は登校日だった。 先生が黒板に山の絵を描いて、「7月21日がふもとで、8月1日の登校日が5合目付近、そして今日8月11日はちょうど山頂にあたります」と言っていたのを覚えている。 祭や海水浴といった…
今日、家に帰ってから、テレビをつけてボーっとしていた時の話である。 午後9時頃だったか、突然「ヴィレッジシンガーズ、亜麻色の髪の乙女」と言うのが聞こえた。 懐かしいサウンドが始まった。 何が起こったんだろうと、テレビを見てみると、そこには現在…
先週の金曜日に床屋に行ったのだが、帰り際に床屋の姉ちゃんから、ちょっと気になることを言われた。 「髪が柔らかくなったねえ」 『それは髪が薄くなったということか』と聞こうと思ったのだが、小心者のぼくは、もしそうだったら困るので、何も聞かずに帰…
『影枕』 何をしても情けない日々と うだる夏の暑さで 狂ったような体が 汗をしぼり出す。 昼寝をするにしても 涼む所はなく たまに吹き来る風に任せて 寝息も荒く 加減のきかぬ影枕 あっちに行ったり こっちに来たり ふう、まだ始まったばかり 毎日毎日体温…
最近見なくなったものの一つに、田んぼの中の広告塔(正しくは何と言うのか知らない)がある。 今でこそJR鹿児島線の折尾・博多間は住宅街の中を走っているが、つい20数年前までは、その住宅街となっている所は一面田んぼであった。 汽車に乗って博多に遊…
よく狸や狐に化かされた話を聞く。 以前ここでも、そういう話を書いたことがある。 ある女性が山に行った時に女の子と出会い、その女の子と2時間ほど遊んでから山を降りてみると、大騒ぎになっていた。 その女性は2時間と思っていたが、実際は2日ほど経っ…
風呂から上がった後、食事をした。 大広間という名の、10畳ほどの部屋に通された。 汚いテ-ブルの上に、刺身を中心とした料理が用意されていた。 しかし照明の加減か、色が今ひとつさえず、新鮮味に欠けた。 中でもメインのかつおのたたきは、実際の色も悪…
昨日は宮崎のことを書こうと思っていたのだが、パイナップルのほうに話がずれてしまった。 日記も、あれを書こう、これを書こうとすると変になってしまうものである。 さて、宮崎の話である。 ぼくの住んでいるところから宮崎までは、高速道路を使っても4,…
「南の旅」 見下ろせば はるかな海が見える 南の国に ぼくはやってきた 風に乗って 降りてみようか もっと空を 飛んでいようか この街は パイナップル通り 見れば街は 人だかり うん、一つ買ってみようかな だけどそれほど お金もないしね 汗が流れて ひと泳…
こうやってゴキブリ恐怖症は克服できたのだが、家の中にゴキブリがいるのはあまり気持ちいいものではない。 昨日も日記を書いている時に、ぼくの足元をササーッと通り過ぎて行った。 「この部屋には食べ物もないのにどうして?」と思ったが、パソコンの中に…