夏至の日は晴れてないとありがたみがない。
一番長い陽の光を拝めないのが口惜しくて。
雨が夜を急かすので日没すらもわからない。

七夕の夜は晴れてないとありがたみがない。
幼いころからの夢を雨はいつも流してまう。
織姫と彦星の恋を一度も味わえないでいる。


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