2007-06-23 窮屈な社会 日記 昔はビンタと馬鹿野郎で、ほとんどのことが解決した。だけど今は違う。ビンタは傷害罪に問われ、馬鹿野郎は侮辱罪に問われる。 そうだ、昔の成敗が今は犯罪になるのだ。だからぼくたちは人とのふれあいを極力避け、差し障りのない言葉で会話しなければならない。感情を露わにすることはもちろん御法度だ。 やれ自由だ、やれ個性だと煽られてきて、気がつきゃこれである。 もしかしたらぼくたちは、これまでのどの時代よりも、窮屈な社会に住んでいるのかもしれない。